소개: 俺はいろいろと変だ。思春期の頃から弟をスケベな目で見てしまっている。もちろん、女子にもそのような目で見ているのだが、いつの間にやら弟を女子ではないかという誤認識までしている始末である。もはや、自分がどういう人間なのか、人は何を持って性別という物差しを測っているのか?すべては謎なのだ。俺の尺度では弟は戸籍上は男かもしれないが、れっきとした女なのだ。女と言うことであれば愛し合うのが普通だろう。何々?兄弟ではよくない?そういう古い常識を振りかざしていると、この先の人生は決して楽しくならないと思うぞ。とある日、どうしても弟とHがししたくなり、いたずらするように弟のペニスを口に含むとムクムクと大きくなるのが嬉しかった。「気持ちいい気持ちいい。僕、お兄ちゃんよりもスケベなのかもしれない…。だから、もっとHなことして」と誘われた俺は遂に…。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
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